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「ソウル・キッチン」 [★★★★☆]


ソウル・キッチン [DVD]

ソウル・キッチン [DVD]

  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • メディア: DVD

原題: SOUL KITCHEN
監督: ファティ・アキン
脚本: ファティ・アキン/アダム・ボウスドウコス
出演: アダム・ボウスドウコス/モーリッツ・ブライブトロイ/ビロル・ユーネル/アンナ・ベデルケ/フェリーネ・ロッガン/ウド・キア
2009年/ドイツ/フランス/イタリア映画
2009年ヴェネチア国際映画祭 審査員特別賞(ファティ・アキン)

★★★★☆

<感想>
レストランを舞台に様々な登場人物がいて...という好きなパターンなので見たんだけど、すごくおもしろかった。
主人公ジノスを始め、お兄さんイリアスやその他のキャラクターも、コミカルだけどどこかリアリティがあって良かったし、逆に料理人のシェインや謎の船乗り居候おじいさんなんかは、リアリティよりもキャラが際立ち過ぎてて、そこがまた良かった。

わりと素直なストーリーで先は読めるんだけど(きっとレストランをお兄さんが売っちゃうんだろうなとか、でも取り戻せるんだろうなとか)、そうなるのにどうやって...のところがさりげなくおしゃれな感じだったり、笑えたりで、すごく脚本がいいんだろうなと思った。

あと何気ないシーンも映し方がかっこよかったり。
全体的にセンスやバランスがいいって感じがした。

特に競売のところとか、すごいおかしかったなー。
ラストの貸切で呼ばれる相手がそうなるんだーとかも、なんか感じ良かったし。

エンドロールのフライヤー風のクレジットもポップでかわいかった。
楽しくて、なんか前向きになれる映画でした。
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「あしたのジョー」 [★★☆]



監督: 曽利文彦
脚本: 篠崎絵里子
原作: 高森朝雄/ちばてつや
出演: 山下智久/伊勢谷友介/香里奈/香川照之
2010年/日本映画
2011年ブルーリボン賞: 助演男優賞(伊勢谷友介)

★★☆

<感想>
原作にも、ボクシングにも何にも思い入れはなかったんだけど、たまたま山下智久主演のドラマ(2012春だったかな)を見ていた頃に気になって、録画してしまったものを今さら見ました。
だから全然おもしろいと思わなかった。
これを見ていることを知った主人も、「意外...」と。
うん、確かに。

刑務所で運命的に出会った2人。
ジョーはクロスカウンターという技を磨き、力石は階級の違うジョーと戦うために限界まで体重を落とす。
そこまで彼らを駆り立たせるものはいったい何なんだろう?

...男のライバル関係と言う名の友情?
そういうのに共感できたとは言い難いし、感情を移入するポイントが全くなくて。

それにしても香川照之の怪演ぶりはすごい。
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「アンノウン」 [★★☆]


アンノウン [Blu-ray]

アンノウン [Blu-ray]


原題: UNKNOWN
監督: ジャウマ・コレット=セラ
脚本: オリヴァー・ブッチャー/スティーヴン・コーンウェル
原作: ディディエ・ヴァン・コーヴラール
出演: リーアム・ニーソン/ダイアン・クルーガー/ジャニュアリー・ジョーンズ/エイダン・クィン/ブルーノ・ガンツ/フランク・ランジェラ
2011年/アメリカ/ドイツ映画

★★☆

<感想>
映画冒頭からワクワクさせてくれた。
学会のためにベルリン入りしたドクター・ハリスが事故にあうの。
4日間の昏睡後妻の元へ行ってみると、自分を知らないと言ったり、知らない人物が自分として生きていたり...の謎に、早く先が知りたいって思う。
どうしてこんな大がかりな騙しが行われているんだろう?、それともハリスの妄想なの?どれが本当?って。

そこに偶然助けの手をもらえることになった、旧東ドイツの秘密警察の老人(B・ガンツ、年取ってたー)が出てきて、その期待感がさらに増す感じかな。

だけど美術館で、今まで知らんふりしていた妻のリズが「殺されるわよ」と忠告をくれたあたりから物語の謎が解けて行くと同時に、面白くもなくなっていったような...。

ドクター・ハリスって存在自体が嘘で、彼はその学会で画期的な発表をするブレスラー教授を暗殺する集団の一員だったわけ...。
元々は全て彼が立てた計画だったけど、途中で事故にあったことで代わりが現われて遂行中。
当然映画の展開としては、計画を阻止する...という方向しかないわけ。

そこでハリスは事故にあった時のタクシー運転手ジーナと共にかつての仲間と敵対して、教授を守ろうとするんだよね。
まあそこまではいいや。

でも最後、不法入国してたジーナにパスポートを偽造し、自分もその夫風の名前のパスポートを持って、空港にいるんだよー。
暗殺計画を阻止するために警備の人たちにいろいろばらしてたのに、自首しないんだ、逃げるんだ...ってそこにがっくりしちゃった。
これは映画、エンターテインメントと言えばそうだけど、ちょっとあんまりじゃないかって今回はさすがに思ってしまった。
思わず今後何の仕事して生活していくんだろ?とか現実的なこと考えちゃったもん。

リーアム・ニーソンの「96時間」はとってもかっこ良くて、この映画にもそれなりの雰囲気はあったけど、軽さのバランスが良くなかったのかな。
今回はいまひとつ...一言「強引だな」って感じがしてしまいました。
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「アイ・アム・ナンバー4」 [★★★]



原題: I AM NUMBER FOUR
監督: D・J・カルーソー
脚本: アルフレッド・ガフ/マイルズ・ミラー/マーティ・ノクソン
原作: ピタカス・ロア(「アイ・アム・ナンバー4 ロリエン・レガシーズ」)
出演: アレックス・ペティファー/ティモシー・オリファント/テリーサ・パーマー/ダイアナ・アグロン/カラン・マッコーリフ/ジェイク・アベル
2011年/アメリカ映画

★★★

<感想>
すごいB級感がかえって良かったかな。
好きなジャンルである能力系のお話かと思ってたけど、ちょっと違って宇宙人ものでした。

ナンバー4であるジョン役の男の子が、かっこいいんだけど映画を見終わると顔を忘れちゃいそうな、学園ものにありがちなタイプの子だったけど、スマートな身のこなしとアクションはなかなかで、何となく異星から来た謎の王子さま的雰囲気はあったかな。

ストーリーのうちの学園もの部分は、嫌なやつがアメフト部のエースで、それにいじめられてる子が科学オタクで...と、えっ?てくらい直球な設定だったので、恋の部分含め、見てるこっちが恥ずかしくなるような感じがした。

その分もっとナンバー4を追いかけてくる敵との闘いを堪能したかったなー。
ナンバー6が出てこなかったら、もっとつまんなかったと思う。

出できてないナンバーがあと4人いるので、続編が見たい。
それぞれ持ってるパワーが違うみたいだし、作られるといいな。
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「アジャストメント」 [★★★☆]


アジャストメント [Blu-ray]

アジャストメント [Blu-ray]


原題: THE ADJUSTMENT BUREAU
監督: ジョージ・ノルフィ
脚本: ジョージ・ノルフィ
原作: フィリップ・K・ディック(「調整班」)
出演: マット・デイモン/エミリー・ブラント/アンソニー・マッキー/テレンス・スタンプ/ジョン・スラッテリー
2011年/アメリカ映画

★★★☆

<感想>
若き政治家デヴィッドがエリースと出会い、運命的に恋におちるけれど、「調整員」という人々にことごとく邪魔をされるサスペンス。

ラスト以外はけっこう良かったかな。
調整員という謎の集団...天使というセリフもあったけど、とにかく「議長」と呼ばれる人に仕える組織で、「運命の書」というものを守らせるために、そこから逸脱しそうになった人の人生を調整する組織の存在がシュールでおもしろかった。

どうやって彼らから逃れ、2人は思いを遂げるの?ってハラハラする。
彼らが2度と会えないようにタクシーがつかまらないとか、電話がつながらないとかいう操作があり、それでもダメだと「彼女は君と一緒にいると、有名ダンサーになり世界的な振りつけ師になれることを諦めなくてはならなくなる」という感情に訴えかける作戦をしかけてきたり。

それでも、どうしても、惹かれあう2人は結局一緒に逃亡し、彼らと対峙しようとするんだけど。
その最後の最後が、彼らの熱意に動かされた「議長」が運命の書を書きかえるってのが、えーーー!それあり?っていまいちだったんだけどね。

この映画はいたって大真面目なSFであり、ロマンス映画だけど、この設定でのコメディがいくらでも作れそうな、おもしろいテーマだとは思いました。
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「英国王のスピーチ」 [★★★★☆]



原題: THE KING'S SPEECH
監督: トム・フーパー
脚本: デヴィッド・サイドラー
出演: コリン・ファース/ジェフリー・ラッシュ/ヘレナ・ボナム=カーター/ガイ・ピアース/ティモシー・スポール/マイケル・ガンボン
2010年/イギリス=オーストラリア映画
2010年アカデミー賞: 作品賞/主演男優賞(コリン・ファース)/監督賞(トム・フーパー)/脚本賞(デヴィッド・サイドラー)/その他ゴールデングローブ/各批評家協会賞等多数

★★★★☆

<感想>
じわじわと感動が来るので、じわじわと泣いてしまう作品。
とにかく脚本が良かったと思う。
このように史実にアレンジを加え(たぶん)、まじめかつどこかコミカルなストーリー展開は大好きだな。
いちばん好きな映画も「恋におちたシェイクスピア」だし、どこかその雰囲気を彷彿させてて好感を持ちました。

英国王室に次男として産まれたアルバートは吃音症とういう障害を抱えているんだけど、仕事として人前でスピーチする機会が当然多いの。
そのコンプレックスや周りの期待感、失望感が冒頭のシーンで、痛いほど伝わってくる。

ある日妻のエリザベスが見つけてきた型破りの専門家、ローグのもとで治療を受けることになるんだけど、様々な練習を次々と'王室の人'にやらせてるっていうことで、ついくすくすとした笑いをしてまう。
でもなかなか上達しないことや、オーストラリア出身(時代的にちょっとバカにしている)のローグに反発したり...と、思うようには進んで行かないんだよね。
周りの人々、家族、過去、何より自分という呪縛から逃れられないジレンマがよく伝わってくる。

そんなこんなしているうちに父王が亡くなり、兄が恋愛問題で王位を退くことになって、ついに自分が国王ジョージ6世になることに...。
娘に「マジェスティ」と言われて悲しそうにしたり、やっぱりスピーチを失敗するわでメソメソ泣いたりして、その辺の人物描写があまりに「普通の人」でおもしろいんだ。

普段王とか将軍とか社長とかお金持ちとか...、とかく上に立ちたいというストーリーばかり見ているから、''王になんかなりたくない''という気持ちが逆にリアルで胸に響く。
そうだよな、たまたまそこに産まれただけなんだよなっていう当たり前がよく伝わってくるから、一緒に切なくなってしまうんだよね。

話は再びローグと共に吃音症の克服に向かうってところで第2次世界大戦が勃発し、ジョージ6世として開戦の演説が求められるクライマックスへ...。
演説の間流れるベートーベン交響曲第7番第2楽章...。
ローグがまるで指揮をするように、友として彼を誘導するんだけど、ジョージ6世が演説を進めれば進めるほど、発言に自信を持ち、言葉が滑らかになっていく様子がよく分かるんだ。

さっき一緒に切なくなったから、スピーチが始まるまでや話している最中のドキドキ感、そして終わった時の高揚感...、それを何となく一緒にその場で体験したような、そんな感覚を持たされる。
この映画、その辺がけっこうすごいなーって思った。

アカデミー主演男優賞をとったコリン・ファースも良かったけど、私はジェフリー・ラッシュがすごく良かった。
さっき書いた「恋に~」にも出演している彼だけど、本当に演技の幅が広いと言うか、どちらかというと彼の主演映画と言ってもいいくらいに素晴らしかったと思う。
ああいう役をやらせたら右に出るものはいないんじゃないかしら?

最初、★4つだったんだけど、この感想を書きながら☆増やしました。
終わった後までじわじわさせる映画です。
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「ザ・ロード」 [★★★☆]



原題: THE ROAD
監督: ジョン・ヒルコート
脚本: ジョー・ベンホール
原作: コーマック・マッカーシー(「ザ・ロード」)
出演: ヴィゴ・モーテンセン/コディ・スミット=マクフィー/ロバート・デュバル/ガイ・ピアース/シャーリーズ・セロン
2009年/アメリカ映画

★★★☆

<感想>
原作はピュリッツァー賞受賞らしいSF作品。
ただひたすらに暗い映画なんだけど、不思議と目が離せなかった...。

原因は分からないけど、かなり荒れ果てた世界が舞台。
母親は生きていくことに希望が持てず出て行くことになり(自殺するのかな?)、残された父と息子は人を食べる人々の影から逃げ続け、飢えと戦いながら南へとただ移動を続けるの。

グレーのフィルターがかかったような映像で映される荒廃した世界がすごくリアル。
そういった美術的なところだけじゃなく、役者たちの餓死寸前の体やボロボロになった服などもすごくリアルで...。
温暖化やら原子力やらで崩壊しつつある世界は、本当に将来こうなるんじゃないか?と思わせるような映像だった。

父親が息子を守るためにする行動は、人を殺すことだったり、出会った泥棒の身ぐるみを逆にはがすことだったりと、劇中に何回も出てくる''善き者''とは遠い気もするけれど、親だったらこうしてしまうかもと理解はできた。
今の世の中だって、私も子どもたちのことを考えると人を疑って、妙に攻撃的な考え方をしてしまうところがあるもの。

そんなパパに守られている息子の演技が、透明感があってすごく良かったな。
「パパ」って言うセリフだけでも、そのトーンから彼の純粋さが伝わってくるような...とても素敵な声で、この映画にぴったりな気がした。
その純粋さがあったから、最後父が死んでしまった時に救いが現われたのかもしれないな...。

人は何で生きるんだろう?って考えさせられる映画。
この問題に答えが出ることはないと思うけど、昔こんなことをよく考えてたよなーとは思い出させてくれた。

こんなに楽しみも何もない世界、ただ苦しいだけの世界なのに、ただひたすらに歩いて生きようとしている。
私だったらおそらく回想シーンで現われたシャーリーズ・セロン(母親役)のように、「生きていたくない」と死を選ぶと思う。

でも子どもがいるんだよね...。
それと、自分が子どもの時は全く気づかないし、気づかないでいいことだと思うけど、親が子供にしてあげられる最大最高のことは、親が元気で生きてるってことかも...なんて、ラストは思っちゃった。

久々ヴィゴ・モーテンセン見たさに録画しておいた映画だけど、意外と重くて、意外と良かったです。
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「さまよう刃」 [★★☆]


さまよう刃 [DVD]

さまよう刃 [DVD]


監督: 益子昌一
脚本: 益子昌一
原作: 東野圭吾(「さまよう刃」)
出演: 寺尾聰/竹野内豊/伊東四朗
2009年/日本映画

★★☆

<感想>
スペシャル・ドラマか何かだと思って録画してたもの。
見たら映画だった。

扱っているテーマが少年法についてで、前に「告白」を観た時と同じような感想を持つ。
少年法はやはり今の世の中に合ってない、かなり甘過ぎると思う。
もっと厳しい処置を取らないと、今後ますます世の中が悪質になっていくのではないか?
更生のチャンスを与えることは確かに大事だと思うけれど、罪は罪。
年は関係ないと思うし、そんなに悪いことだと知らなかったでは済まされないものがあると思う。
知らなかろうが、罪を犯し、それをやり遂げられる能力があるのだから。

ラスト、父親は娘を殺した犯人に対し、弾が入っていない銃で脅していたことが明かされる。
殺すのでは単純過ぎる、死ぬほどの恐怖を与えたいということらしいけれど、私としては殺してほしかったかな。
殺して社会問題にし、少年法について政府が動く...という方がすっきりする。

刑事だけれど、父親の気持ちとの間で揺れる織部を竹野内豊が好演していたと思う。
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「ダークナイト ライジング」 [★★★★★]

ダークナイト ライジング.jpg

原題: THE DARK KNIGHT RISES
監督: クリストファー・ノーラン
脚本: ジョナサン・ノーラン/クリストファー・ノーラン
キャラクター創造: ボブ・ケイン
原案: クリストファー・ノーラン/デヴィッド・S・ゴイヤー
出演: クリスチャン・ベイル/マイケル・ケイン/ゲイリー・オールドマン/アン・ハサウェイ/トム・ハーディ/マリオン・コティヤール/ジョセフ・ゴードン=レヴィット/モーガン・フリーマン/マシュー・モディーン
2012年/アメリカ映画

★★★★★

<感想>
もう最高。
「ハリ・ポタ」シリーズもそうだったけど、これも前2作とも映画館で見てて大好きな作品だったから、どうしても映画館で見届けたかったの。
子どもたちを預けてまで見に行ったけど、本当に良かった。
裏切らないな~。

クリストファー・ノーランの映画って映像もいいけど、監督自身の想像力だけじゃなく、見る側にも想像力を授けてくれるのがいいなって思った。
特にこのバットマン・シリーズでは、それが特徴的だと思う。

敵が執拗なまでに嫌な奴で、ゴッサムの人々やバットマンに対して容赦なく襲いかかってくるけど、その辺があまりどぎつい映像で描かれることがない。
でもそれまでの人物描写がすごいから、きっとひどいことしてんだろうなーって、想像するだけで十分な恐怖感が得られちゃう。
そういう映像大好きな人には物足りないかもしれないけど、私は徹底的にダメだから見やすくていいんだ。
適当に感覚をシャットアウトしたりして、自分で調節できるんだもん。

キャット・ウーマンのアン・ハサウェイもすごく良かった。
ジュリア・ロバーツみたいなイメージのある人だったけど、味方なのか敵なのかの微妙な感じをセクシーになり過ぎず、スマートに演じていたように思う。
意外と似合っていたという印象。

若き警察官ジョン・ブレイク役のジョセフ・ゴードン=レヴィットは「インセプション」の時もいた人だけど、この人がいずれロビンになるわけね!
知らなかったから、そういうエンディングにすごくワクワクしたなー。

クリストファー・ノーランは信頼する役者と仕事したがるのかな。
思えば渡辺謙も「バットマン ビギンズ」に出て、「インセプション」に出てるし、かぶっている人、他にもいるもんね。

でも何と言っても、バットマン(ブルース・ウェイン)役のクリスチャン・ベイルがいい。
彼のストイックな感じと派手目の顔が、自然とバットマンとブルース・ウェインの両極端な二面性を醸し出してるんだよね。
もちろんアルフレッドのマイケル・ケインとジェームズ・ゴードン本部長のゲイリー・オールドマンも最高。
ラストのバットマンが自分の素姓をさりげなく明かすシーンはじんとしちゃった。

これで終わっちゃうのかなー。
俳優の年もあるし厳しいのかもしれないけど、このメンバーでの続きが見たいなーと思ってしまいます。

このシリーズ、また見返そう。
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「プリンセス トヨトミ」 [★]



監督: 鈴木雅之
脚本: 相沢友子
原作: 万城目学
出演: 堤真一/綾瀬はるか/岡田将生/中井貴一
2011年/日本映画



<感想>
全くおもしろくなかった。
CMやオープニングでの「大阪全停止」のインパクトが強く、その上でのこの謎めいたタイトルだから、すごく期待値の高かった映画だったんだけど、ちょっとひどい...。

東京から会計検査院の3人が、(財)OJOが正しく国家予算を使っているか調査をしに大阪にやって来た。
リーダーの松平が不信感を持ち、執拗な調査を始めると、やはりその裏には大きな秘密が隠されていた。
それは大阪夏の陣で血が断絶されたはずの豊臣家に実は生き残りがいて、その血脈を独立国家''大坂国''の人々が守ってきたというものだった。

...ということなんだけど、話が歴史的で壮大なのに、言いたかったのは「父と子の絆」だけ?
ほのぼのし過ぎているのか逆に意味不明で、オチは?って思いながら映画が終わってしまった感じ。
物足りないの逆で、箱が大き過ぎて中身がみすぼらしく見えたような...。
原作がそうだとしたら仕方ないけど、心温まる部分がすっごく薄っぺらに思えちゃった。
俳優陣は良かったけど、その熱演も空しく...というところ。

大阪の人って「自分たち」が大好きだよねっていう思いだけが強まった感じです(笑)。
あれって大阪の人が見てどう思うんだろう?
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「ハンナ」 [★★★]


ハンナ(Blu-ray Disc)

ハンナ(Blu-ray Disc)


原題: HANNA
監督: ジョー・ライト
脚本: セス・ロクヘッド/デヴィッド・ファー
原案: セス・ロクヘッド
出演: シアーシャ・ローナン/エリック・バナ/ケイト・ブランシェット/ジェイソン・フィレミング
2011年/アメリカ映画

★★★

<感想>
幼い頃から人里離れた森で、暗殺者として育てられたハンナ。
町に出て宿敵を殺すことを決意した後、ずっと敵に追われながらも、文明や同世代の子と出会い、いろんな経験をして行く様子が描かれていくんだけど...。

そのハンナ役に、シアーシャ・ローナンの持つ不思議な透明感は、本当にぴったりだったと思った。
でも良かったのはそれだけかなあ。
自分や死んだ母親をそんな目に合わせたマリッサは、ただ残酷なだけで魅力のかけらもないし(CIAの人なのに頭がいいって気がしない)、父親(エリック・バナ)とのエピソードも含め、ハンナが何でこんなことになっているのか、いまいちよく分からないし。
いや、分かるんだけど、そんな単純なこと?って感じが、どうにも腑に落ちないと言うか。

それに期待しているようなアクションシーンが全然ないの。
ハンナは胎児の時にDNA操作され、いわば暗殺者になるために産まれてきた子なのに、圧倒的な能力とか、敵をバタバタと倒すっていう部分がほとんどなくて。
これでもかってほどのカーチェイスや爆発を見せる映画には確かに辟易してるけど、これは期待を裏切り過ぎ。

最初の雪に閉ざされた森の風景、その後のモロッコやスペインのエキゾチックな映像、父親との待ち合わせ場所であるドイツのグリムの家と呼んでいる家や庭...。
ロケ地はいいし、ざらついた色合いの映像もいいし、音楽もいい(ケミカル・ブラザース)んだけど、肝心のストーリーがねえ...。
ハンナの個性をもっと語ってほしかったのに、全てがイメージ映像みたいなまま終わってしまったような感じだった。

シアーシャ・ローナンを知るきっかけとなった「ラブリーボーン」もいまいちだったし、今回もいまいちの映画だったけど、何だかとっても気になる女優さんなので(18歳)次回はぜひいい作品に出てほしいな。
彼女のことはまた見たい。
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「サマーウォーズ」 [★★★★☆]



監督: 細田守
脚本: 奥寺佐渡子
声の出演: 神木隆之介/桜庭ななみ/谷村美月/斉藤歩
2009年/日本映画
2009年日本アカデミー賞: アニメーション作品賞など

★★★★☆

<感想>
2度目の鑑賞。

初めて見た時は普通にいい映画だなと思って、でもなぜかたまにこの映画のことを思い出すことがあったの。
その度に“あの映画良かったよなー”と思いが募った感じ。
で、今回放送されたのでまた見たら、やっぱり良かった。
思いが募った分もあったのか、前回よりも星の数がアップです。

感想は前見た時とあまり変わりなくて、絵の美しさだったり、バーチャルの世界でのコミュニケーションと、現実世界での人との絆との融合が素晴らしいことだったりするんだけど、でも感動の深さが増したって言うのかなあ...。
ところどころで泣けてきて、熱くなるものがあった。

敵と戦うのも、最初は家族の絆のみだけで立ち向かうけど、結局最後は世界中の人々と力を合わせるという、ネット上ならではの結束が見られるのもいい。

家族を大切に...、そしてその延長線上に世界とか地球とかがあるなら、私にも何かできるかもと思わせてくれる、勇気としあわせをもらえる映画だと思いました。
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「エンジェル・ウォーズ」 [★★★]


エンジェル ウォーズ Blu-ray & DVDセット

エンジェル ウォーズ Blu-ray & DVDセット


原題: SUCKER PUNCH
監督: ザック・スナイダー
脚本: ザック・スナイダー/スティーヴ・シブヤ
原案: ザック・スナイダー
出演: エミリー・ブラウニング/アビー・コーニッシュ/ジェナ・マローン/オスカー・アイザック/カーア・グギーノ/スコット・グレン
2011年/アメリカ/カナダ映画

★★★

<感想>
主人公のベイビードールが最初ずっとしゃべらないので、映画ではなく長いPVを見ているような気がした。
もしくはゲームの本編が始まるまでのイメージ映像とか。
ほとんどCGで作られていると思われる映像が、紀里谷さんの作る世界と似ている気がしたし、アイテムを集めて戦うっていうのはまさしくゲームの世界だし、日本のゲームやアニメ、映画なんかに影響を受けてるのかなあ。

お話は継父に無理やり精神病院に入れられたベイビードールが、同じく入れられている仲間と共に逃げ出すため戦うというもの。
そこは精神病院とは名ばかりの一種の男性向けクラブのような施設なので、女の子たちは夜な夜な働かされているの。
ベイビードールももちろん働かせられるんだけど、彼女は曲に合わせてゆらゆら体を動かすだけでその場にいる全員の心を奪ってしまうほどすごいダンスを持っているので、そうこうしてる間に他の仲間がアイテムをゲットすると言うわけ。
その間画面には、想像世界の中で女の子たちが武器を片手に、ゾンビやドラゴンと戦ってるんだけど。

...と文章にすると(文章力のなさもあるけど)、「何のこっちゃ?」だけど、見ている間は何となくふーんって感じでは見れました。
出てくる女の子たちもかわいいし。

だけどこの邦題はセンスがないな。
女の子のコスチュームとかそういうのからのイメージだと思うけど、原題は''不意打ち''だし、かけ離れ過ぎ。
確かに相当オタク感はあるけれど、オタク感を丸出しにし過ぎてると思う...。

想像(妄想)の中での指令役にスコット・グレンが出てて、何となく場をピリリと締める気がしたのは、「羊たちの沈黙」での彼の演技を知っているからかな。
かなり皺くちゃになってたけど、出てくると安心できる存在感でした。
逆にそこだけ現実的だったから、似合わないと言えばそうかもしれない。

お話はともかく映像や音楽がスタイリッシュでかっこよかった。
何回も流れてたビョークの「Army Of Me」は、アレンジが変わってて印象的だった。
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「トロン」 [★★★]



原題: TRON
監督: スティーヴン・リズバーガー
脚本: スティーヴン・リズバーガー/ドナルド・カシュナー
出演: ジェフ・ブリッジス/ブルース・ボックスライトナー/シンディ・モーガン/デヴィッド・ワーナー/ダン・ショア
1982年/アメリカ映画

★★★

<感想>
「トロン: レガシー」を見てからの鑑賞だったけど、なるほどあれは完全に続編だったんだなと思った。
やっぱり先に見れば良かった。
ある意味結果を知ってしまっているのでスリルは味わえなかったけど、なかなかおもしろかった。

映像はきっと最先端だったんだろうけど、今見るとレトロ以外の何物でもない。
でも30年もたってからの初鑑賞だから古臭いと言うよりは、逆に新鮮って感じで見れたような気がする。
インベーダー・ゲームがかえっておもしろいって感じるのと同じように(やったことないけど(笑))。
1982年にこの映画はどんなふうに受け入れられたんだろうな?と考えながら見ていました。

やっぱりさらっと「トロン: レガシー」を再見しよう。
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「トロン: レガシー」 [★★★☆]



原題: TRON: LEGACY
監督: ジョセフ・コシンスキー
脚本: エディ・キッツィス/アダム・ホロウィッツ
出演: ギャレット・ヘドランド/ジェフ・ブリッジス/オリヴィア・ワイルド/マイケル・シーン
2010年/アメリカ映画

★★★☆

<感想>
シリーズ1作目の「トロン」もWOWOWで放送していたので録画してあったんだけど、''それから28年たっての続編だし、きっと観てなくても分かるようにできてるんだろう''って思って観たの。
でもどうやら完全に続編だったみたい。

コンピュータ・システムの中に迷い込むというのはマトリックスと似ているので、世界観は体験済みって感じだったけど、単語がどれがどれだっけ?みたいになかなか覚えられなくて(年だなー)、最後の最後、父子の物語に感動しそこなってしまった感じがするかな。

蛍光の色づかいが象徴的で、映画館、しかも3Dで観たらけっこう圧倒されたかも。
音楽も良かったし、ディスクを使った戦いやバイクなどの乗りものが現れる時の流れるような動きも、単純な分きれいだった気がする。

主役のサム・フリン役の子の声がハスキーで、何となく今どき珍しい気がして好印象。
役柄的にも突然放りこまれた世界なのに、さすが創造主の息子とばかりに戦いなんかでいきなり強さを発揮してしまうところも魅力のひとつだった。
ストーリーと言うよりは映像で良い印象を持った映画ではあったかなあ。

さっき書いたことと重なるけど、「マトリックス」を観たのは今から10年ちょっと前のことだけど、あの頃は現実とコンピュータの世界の行き来も特別不思議に思わず、すんなり頭に入ってきて、世界も体感に近い感覚で理解できた気がする。
でも今はトロンとかクルーとかグリッドとか...、そういうのが何だっけ?ってそればっかり頭の中をぐるぐるしちゃって、感覚で楽しめなくなっているのが自分的に残念なところだなあって改めて思った。
映画館で観てないせいもあるとは思うんだけどね。

「トロン」を観て、また観てもいいかなと思っています。
時間があれば...。
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「X-MEN: ファースト・ジェネレーション」 [★★★★☆]


X-MEN:ファースト・ジェネレーション [Blu-ray]

X-MEN:ファースト・ジェネレーション [Blu-ray]


原題: X-MEN: FIRST CLASS
監督: マシュー・ヴォーン
脚本: マシュー・ヴォーン/ジェーン・ゴールドマン
原案: ブライアン・シンガー
出演: ジェームズ・マカヴォイ/マイケル・ファスベンダー/ケヴィン・ベーコン/ローズ・バーン/ジェニファー・ローレンス/ニコラス・ホルト/オリヴァー・プラット
2011年/アメリカ映画

★★★★☆

<感想>
やっぱり大好きなシリーズだなー。
様々な能力を持ったキャラクターが出てくるけど、その役を作る脚本家の想像力が楽しい。
こういう話を見るたびにいつも「私だったらどれがいいかなー」と考えちゃうけど、私はどちらかと言うとダークな感じの方が好きかもしれないな。
この映画で言うと、プロフェッサーXのことはちょっと偽善に感じてしまうかも。

今回はプロフェッサーXとマグニートーの若い頃に時をさかのぼって、どうやって2人が出会い、共に戦い、そして離れることになったのかが描かれているの。
元々の作品につなげるための部分もあるからちょっと強引かなとつっこめるようなところもあるけれど、それはそれで楽しかったと思う。

特にビーストのところは全然気づかなかったので(一緒に見ていた主人は途中で気づいてた、すごい)、へーっ!!って感じ。
ミスティークもそうだったんだーとか。

いちばん最初の「X-MEN」よりも能力の高い人が多いんだよね。
映画撮影の技術が進んだり、オリジナルを離れたストーリーだったりのせいもあると思うから、いつかまた作品をリメイクしてほしいなあと思いました。
ヒュー・ジャンクマンのウルヴァリンは捨てがたいけどね。
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「ツーリスト」 [★★★☆]


ツーリスト [Blu-ray]

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原題: THE TOURIST
監督: フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナー
脚本: フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナー/クリストファー・マッカリー/ジュリアン・フェロウズ
オリジナル脚本: ジェローム・サル(映画「アントニー・ジマー」)
出演: アンジェリーナ・ジョリー/ジョニー・デップ/ポール・ベタニー/ティモシー・ダルトン/スティーヴン・バーコフ
2010年/アメリカ/フランス映画

★★★☆

<感想>
アンジーとジョニー・デップ共演のミステリー
リメイクとだけ知っていたので、映画を見ながら「きっと昔やっぱり往年のハリウッド・スター共演で描かれたのかしら?古典的でおしゃれ!」なんて思ったら、全然!
2005年のフランス映画のリメイクだった。
だとするとちょっと古臭い気もするけれど...?

でも私はアンジーの気品あふれる美しさを見れただけで全然OK。
いつもはセクシーでタフとかセクシーでワイルドみたいな役が多いから、こういうゴージャスな感じもとてもステキでした。
ジョニー・デップも久しぶりにメイクなしの人間役で観たけど(笑)、パジャマで屋根の上を逃げ回るとか、いきなりセンスのいいパリッとしたフォーマルを来て現れるとか、かっこいいコミカルな演技も楽しかったな。
あとはベネチアの風景。
たまにある空撮によるベネツィアの風景は格別。

今思えば、途中からエリーズをやたら助けたがるフランクに変わったことは、最後のオチにつながってると思うんだけど、私は全然気づかなかった。
さっき書いたように、ジョニデのコミカルな演技に素直にやられて、ただただ今まで出会ったことのないゴージャス美女に魅せられた平凡な男ががんばってる...としか思えなかった。
だから大どんでん返しをしっかり味わうことができたし、だからこそ昔懐かしハリウッド映画的おしゃれさを感じられて楽しかったのかもしれない。
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「宇宙戦争」 [★★★]



原題: WAR OF THE WORLDS
監督: スティーヴン・スピルバーグ
脚本: デヴィッド・コープ/ジョシュ・フリードマン
原作: H・G・ウェルズ(「宇宙戦争」)
出演: トム・クルーズ/ダコタ・ファニング/ジャスティン・チャットウィン/ティム・ロビンス/ミランダ・オットー
2005年/アメリカ映画
2005年放送映画批評家協会賞: 若手女優賞(ダコタ・ファニング)

★★★

<感想>
民放でやった吹き替え版だけど、つい見てしまいました。
しかも映画館で観た時、かなりつまらないって思っていたのにもかかわらず。

初めて観た時は、トム・クルーズとスピルバーグの映画ってことで、どうしても期待してしまっていたの。
今回のトムの役どころは普通の父親だし、いきなり現れた宇宙人に対して何もできないことは分かっていても、「トム!いつ目覚めるんだ?!」みたいなことをどうしても思ってしまって、何もできず逃げ回るレイ(トム)にがっかりしてしまった...というのが正直なところ。

でもそういう(身勝手な)残念さを知って見ると、かなり忘れてるストーリーの先行きが意外なくらい気になって、結局最後まで見ちゃったんだよね。
それに手榴弾をしかけたし、カラスが宇宙船に止まっているのを見て「シールドが解けてる!」って軍隊に教えたり、けっこう活躍してるじゃんとも思えたし(笑)。
微生物に助けられていたっていうオチも忘れていたから、最後の最後まで楽しめました。

視点が変わるって大事だね。
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「グリーン・ホーネット」 [★☆]


グリーン・ホーネット [Blu-ray]

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原題: THE GREEN HORNET
監督: ミシェル・ゴンドリー
脚本: エヴァン・ゴールドバーグ/セス・ローゲン
原作: ジョージ・W・トレンドル
出演: セス・ローゲン/ジェイ・チョウ/キャメロン・ディアス/クリストフ・ヴァルツ/トム・ウィルキンソン/ジェームズ・フランコ
2010年/アメリカ映画

★☆

<感想>
映画のCMを見ておもしろそうだと思って見たんだけど、はずれ映画でした。
子どもの相手しながら見て、それでいいやと思わせる緊張感のなさ。

ジェイ・チョウ演じるカトーは、なかなかクールなアジア人で良かったけど、主役のブリット・リードがただのはちゃめちゃな男にしか見えず、何で悪役を装ってまでヒーローとして正義を追求しようとしているのかいまいち理解できなかった。
コメディなのかもしれないけど、そう言うにはおもしろくもないし、最初はかっこ良く思えたカトーの作るメカ(ブラック・ビューティーなど)も、例えばバットマンみたいな「おー!」って唸るようなところまではいかないというレベルかな。

端役でエドワード・ファーロングが出てることを後で知ったけど、巻き戻してまではいいやと思ったのでどんなになっていたかは未確認です。
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「チーム・バチスタの栄光」 [★☆]


チーム・バチスタの栄光 [DVD]

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監督: 中村義洋
脚本: 斉藤ひろし/蒔田光治
原作: 海堂尊(「チーム・バチスタの栄光」)
出演: 竹内結子/阿部寛/吉川晃司/池内博之/玉山鉄二/井川遥/田中直樹/佐野史郎
2008年/日本映画

★☆

<感想>
原作も読み、ドラマも見てしまった後の映画鑑賞。
やっぱり主役の田口先生は男性の方が良い気がするなー。

全体的にもいろいろな部分が物足りないなーと思いながら見てしまいました。
でも阿部寛はやっぱりいい。
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