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「クレイジー・ハート」 [★★★☆]


クレイジー・ハート [Blu-ray]

クレイジー・ハート [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: Blu-ray

原題: CRAZY HEART
監督: スコット・クーパー
脚本: スコット・クーパー
原作: トーマス・コッブ
出演: ジェフ・ブリッジス/マギー・ギレンホール/コリン・ファレル/ロバート・デュバル/ポール・ハーマン
2009年/アメリカ映画
2009年アカデミー賞: 主演男優賞(ジェフ・ブリッジス)/歌曲賞(「The Weary Kind」(ライアン・ビンガム/T=ボーン・バーネット)など他多数

★★★☆

<感想>
落ち目のカントリー歌手が、ある女性と恋に落ち、失敗し、アル中を克服するが時は遅く...という、ごく普通のストーリーなのに、最後とても切なくなる映画でした。
これが歌の力なのかな...?

エンディングのライブシーンで曲が始まってから、気持ちがゆっくりと高まっていくんだけど、でも泣くまでは高まらないってところがまたいいんだ。
あくまでもじわじわと...で終わる感じが。

主役のジェフ・ブリッジスも良かったけど、マギー・ギレンホールも良かった。
姉弟共にいい俳優さんだな。
この手の作品に強いのかも。

切ないけれど、時は淡々と流れて行く...というような、そんな柔らかくて優しい映画でした。
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「魔法使いの弟子」 [★★☆]


魔法使いの弟子 [Blu-ray]

魔法使いの弟子 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • メディア: Blu-ray

原題: THE SORCERER'S APPRENTICE
監督: ジョン・タートルトーブ
脚本: ダグ・ミロ/カルロ・バーナード/マット・ロペス
原案: マット・ロペス/ローレンス・コナー/マーク・ローゼンタール
出演: ニコラス・ケイジ/ジェイ・バルシェル/アルフレッド・モリナ/テリーサ・パーマー/モニカ・ベルッチ
2010年/アメリカ映画

★★☆

<感想>
ニコラス・ケイジはまあまあ良かったのですが、偉大な魔法使いマーリーンの後継者役の子があまりにも貧相過ぎる。
この映画の感想は、内容や映像どうのよりもそれが全てって感じがする。
魔法の腕前を科学でカバーする物理オタクだとはいえ、せめて顔くらいまともでも良くない?と思ってしまいました。

こういう展開は「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」でもあったけど、あちらの映画がわりとおもしろいと思えたのは、ポセイドンの息子がいきなり強かったことなんだ。
後継者(血縁者)たる者、それくらいの才能がないと逆に説得力がないと思うし、その天才が努力して偉大になっていくパターンの方があり得るって感じがしちゃうんだけど...。

敵役のアルフレッド・モリーナ、見るのがスパイダーマンのたこの人以来だから、ファンタジーの適役のイメージにぴったりでした。
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「フローズン・リバー」 [★★★☆]


フローズン・リバー [DVD]

フローズン・リバー [DVD]

  • 出版社/メーカー: 角川映画
  • メディア: DVD

原題: FROZEN RIVER
監督: コートニー・ハント
脚本: コートニー・ハント
出演: メリッサ・レオ/ミスティ・アッパム/チャーリー・マクダーモット
2008年/アメリカ映画
2008年サンダンス映画祭グランプリ/2008年NY批評家協会賞: 新人監督賞など

★★★☆

<感想>
何とも言えないな。
生活のため、子どものためとはいえ、犯罪は犯罪だし。
底辺の暮らしは(もっと下もあるんだろうけど)大変だなあと思うから、地道にやっててうまくいくわけはないんだろうけど、主人公である母親をあまり好きになれなくて、いまいち応援する気になれなかった。

小銭に困るくらいの生活してるのにたばこはやめないとか、だいたいギャンブル好きの夫がいながら持ち逃げされるような場所にお金を置くとか、よく分からないんだよね。

その辺がリアルさを表してるのかもしれないけど、密入国の手助けについても、中国人はOKだけど、パキスタン人だとあんな反応するとか、やってることが浅はか過ぎると思っちゃったのも理由の1つ。
密入国を助けるってことは、自分の国に危険を入れることに変わりない。
それは何人だろうが同じことなんじゃないかなあって思って。

最後1度は逃げたのに、ライラのところに戻って刑に服すことを決意し、子どもたちと一緒にいられるようにしたところでやっと救われた感じはした。
2人の関係が、子どもをいちばんに思う母親同士の友情に昇華して、落ち着くべきところに落ち着いたからかな。

簡単に共感したみたいな言い方はできないなという気持ちがあったかも。
全体的には悪くない映画でした。
サンダンス映画祭で何かしら受賞してる映画って、わりとこんな風に思うことが多い気がする。
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「ミッション: インポッシブル/ゴースト・プロトコル」 [★★★★☆]


ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル ブルーレイ+DVDセット(デジタル・コピー付) [Blu-ray]

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル ブルーレイ+DVDセット(デジタル・コピー付) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: Blu-ray

原題: MISSION: IMPOSSIBLE-GHOST PROTOCOL
監督: ブラッド・バード
脚本: ジョシュ・アッペルバウム/アンドレ・ネメック
出演: トム・クルーズ/ジェレミー・レナー/サイモン・ペッグ/ポーラ・パットン/トム・ウィルキンソン/ミカエル・ニクヴィスト
2011年/アメリカ映画

★★★★☆

<感想>
すごいおもしろかったです。
見る前にちょうど「ミッション・インポッシブルはチームプレイがいいのに、トムばかり目立つって言われてるのがあったよね」とか、「(久しぶりに2人で見る映画なのに)おもしろくなかったらどうしよう」って話してたんだけど、やっぱりあの曲がかかるだけで無条件にワクワクしてくるし、チームでの動きも多かったので、かなり大満足。

なおかつ「やっぱりトムってすごいね」と終わった後に言わずにいられないほど、すごいアクション。
ドバイの高層ビルのシーンは、高所恐怖症の人は背筋が冷たくなるんじゃないかと思うほど迫力があった。

あと、ジェレミー・レナーの存在が良かった。
最初の登場の仕方が私には怪しく感じられて(内部の裏切り者的な)ちょっとハラハラしたし、その後に見えてきた過去のエピソードが、最後のそうだったのかーというオープニングとのつながりに関連するところもお気に入り。

次のミッションの依頼内容で終わるんだけど、このままこのミッション・インポッシブルのシリーズが、007みたいにジェレミー・レナーに引き継がれてもおかしくないなという雰囲気さえあったような気がしました。

ただ、そんな内容の良さに比べて、敵があまりにも地味だったのがちょっと...。
殺し屋の女性の不思議オーラは良かったけど、主犯格の人物の顔がもう思い出せないほどインパクトが薄い。
でもトムと渡り合うほど強いというね...。

監督がアニメ出身かつ、まだあまり本数を撮っていない人なんだと知って意外でびっくり。
大抜擢だよね。

見て良かったです。

ミッション・インポッシブル_ゴースト・プロトコル.jpg
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「クラバート 闇の魔法学校」 [★★]


クラバート 闇の魔法学校 [DVD]

クラバート 闇の魔法学校 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ビデオメーカー
  • メディア: DVD

原題: KRABAT
監督: マルコ・クロイツパイントナー
脚本: マルコ・クロイツパイントナー/ミヒャエル・グートマン
原作: オトフリート・プロイスラー(「クラバート」)
出演: デヴィッド・クロス/ダニエル・ブリュール/クリスチャン・レドル
2008年/ドイツ映画(劇場未公開)

★★

<感想>
ファンタジーが好きなので興味を持ったんだけど、あんまり意味が分からなかった。
ある意味もっとダークな感じを期待していたのに、すごく中途半端。

親方に弟子入りしてる仲間は汚らしい若者ばかりでそれっぽく、カラスに変身したり、実際魔術を使ったりはしてた。
でもタイトルにあるような“闇”感は雰囲気だけで、内容が伴っていないように感じた。

主人公クラバートの魔術デビューは、近隣の村を盗賊から守るというものだったり、それがきっかけで知り合った女の子との愛の力で親方から仲間を救うことになったり、はぁ~?って思っちゃって。
確かに最後は闇が勝つわけにはいかないにしてもね。

映像の雰囲気は良かっただけに残念です。
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