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「50歳の恋愛白書」 [★★★]


50歳の恋愛白書 [DVD]

50歳の恋愛白書 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD

原題: HE PRIVATE LIVES OF PIPPA LEE
監督: レベッカ・ミラー
脚本: レベッカ・ミラー
原作: レベッカ・ミラー(「50歳の恋愛白書」)
出演: ロビン・ライト・ペン/アラン・アーキン/キアヌ・リーヴス/ブレイク・ライヴリー/ウィノナ・ライダー/ジュリアン・ムーア/モニカ・ベルッチ
2009年/アメリカ映画

★★★

<感想>
周囲の人々からも評判が良く、憧れの女性であり母である美しいピッパ・リーの今と過去を描く。
実はかなり奔放だった過去を持っているから、今の彼女とかなりギャップがあっておもしろいんだけど、淡々と描き過ぎているからなのかいまいち伝わってこない。
本で読んだらもっとおもしろいのかもと思った。

ただ一通り告白が終わり、夫が亡くなった後の彼女のさっぱり感は爽快。
夫のことも家族のことも愛しているけれど、やっぱり自分の人生を生きないと...と肩の荷をおろしたような晴れやかさがあった。

邦題に使われている「恋愛白書」というフレーズが何を根拠につけられたかはまるで意味不明。
キアヌとのことはまだ恋愛とは呼べないし、あとは夫との出会いくらいしか恋のことは出てこないもの。
タグ:ドラマ 2009
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「シャーロック・ホームズ」 [★★★]


シャーロック・ホームズ [Blu-ray]

シャーロック・ホームズ [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: Blu-ray

原題: SHERLOCK HOLMES
監督: ガイ・リッチー
原案: ライオネル・ウィグラム/マイケル・ロバート・ジョンソン
脚本: マイケル・ロバート・ジョンソン/アンソニー・ベッカム/サイモン・キンバーグ
出演: ロバート・ダウニー・Jr./ジュード・ロウ/レイチェル・マクアダムス/マーク・ストロング/ケリー・ライリー
2009年/アメリカ映画
2009年ゴールデン・グローブ: 男優賞(コメディ/ミュージカル部門)(ロバート・ダウニー・Jr.)

★★★

<感想>
シャーロック・ホームズものは本も読んだことないし、見たことある映画も「ヤング・シャーロックホームズ」だから、この映画も違和感はなかった。
確かに配役はイメージと違ったけど、ワイルドなホームズ、スマートなワトソンくんは新鮮。
古いロンドンの街並みのレンガ色やアスファルト色のトーンも繊細で美しく、同じくジュード・ロウ主演の「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」を思い出した。

ただ、ガイ・リッチーの「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」の雰囲気を期待しちゃうと物足りなさはあるし、このように作るなら監督がガイ・リッチーである必要性があったのかなあとも思った。
彼本来のスピード感は小さな町並みの中で生きるのかもね。
最後、写真をパラパラとめくるみたいに謎解きが始まって「うーん、なるほど」と唸るわけだけど、そこもわりと平凡だったし。

そうそう、全体的にミステリーのわりに緊張感がなかったんだよね。
単純なアクション大作としてはいいのかもしれない、いかにもハリウッド的(好きだけど)。

ところで、ブラックウッド卿役のマーク・ストロングさん、ずっとアンディ・ガルシアだと思って見てたので、エンドロール見てびっくりしてしまいました(笑)。
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「アース」 [★★★★]


アース [Blu-ray]

アース [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ギャガ・コミュニケーションズ
  • メディア: Blu-ray

原題: EARTH
監督: アラステア・フォザーギル/マーク・リンフィールド
脚本: デヴィッド・アッテンボロー/アラステア・フォザーギル/マーク・リンフィールド
ナレーション: 渡辺謙(パトリック・スチュワート)
2007ドイツ/イギリス映画

★★★★

<感想>
「WATARIDORI(LE PEUPLE MIGRATEUR: THE TRAVELLING BIRDS)」で感動して以来、ネイチャー映画が好きでメジャー系映画館でやっているものは見てきたけど、久々良かった作品をリピート鑑賞。
‘食うか食われるか’のピラミッドの世界でかわいそうとか言うのはおかしいんだけど、どうしても感情的になってしまうので(特にこどもが狙われたりすると)、結果は容易に想像できるものの、まざまざと見せつけない作りだったのは大きい。

今回は哺乳類が中心の内容で、中でも(やっぱりどうしたって)母親がこどもを守る(もしくは母親たちがこどもを守る)、またはこどものために母が獲物を捕獲してる部分は、どうにも言葉では言えない感情がこみあげてきた。
ライオンと象の夜の攻防シーンは息を飲むし、北極熊の親子、ザトウクジラの長旅...どれもこれもじんとくる。
様々な場所でそれぞれが「生」に執着して生きている...。

おなかにりーが登場して以来、私って動物なんだな、哺乳類なんだなって思うことが多いから、人間としてどうのこうのというある意味で上から目線な見方ではなく、同じ哺乳類の母仲間として「お互いがんばろう!」って思いながら見てました。

ふだんは吹替版があまり好きでないけど、今回WOWOWでの放送がこれしかなかったので渡辺謙のナレーションでの観賞は思っていたより好印象。
あと、音楽の使い方も良かった(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)。
この手の映画で自然の音以外が多いと、うるさくてなかなかつらいので(「皇帝ペンギン」は私の中での悪い例)。

当たり前だけど、映像も美しい。
絶妙な高さからの地球・地表の空撮が見事で、季節の移り変わりや気候、地形の影響、あと「奇跡の惑星」と言われる意味が心に迫ってきます。
個人では何もできないし...と目をそらさず、思ったり祈ったりだけでもいいから、地球を大切にすることに参加しなくてはと思いました。
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「7つの贈り物」 [★☆]


7つの贈り物 [Blu-ray]

7つの贈り物 [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray

原題: SEVEN POUNDS
監督: ガブリエレ・ムッチーノ
脚本: グラント・ニーポート
出演: ウィル・スミス/ロザリオ・ドーソン/バリー・ペッパー/ウディ・ハレルソン
2008年アメリカ映画

★☆

<感想>
かなり後半にならないと、主人公ベン(本当はティム)が何をしようとしてあかの他人に接触をするのかが見えてこない。
挿入される回想シーンでこちらが勝手に想像してしまうのに、その答えがなかなか出てこないから、エミリーとの間に愛情が育ちつつある部分のストーリーがかなり間延びしたように感じてしまった。
そして最後、何をするの?やどうしてそんなことしようと思ったの?の謎は解けるものの、それってかなり自己満足なのでは?と感じてしまうのは避けられなかった。
もともとの動機の部分の贖罪にしてはやることが激し過ぎるんだよね。
もっと違った形でできることがあるような...でもそれじゃあ普通過ぎて映画にならないか。
美しい部分もあるけれど、なんかチグハグしてて「惜しい!」という感じでした。
タグ:ドラマ 2008
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